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電話で演劇


感染拡大の影響で、ほぼすべての演劇関係者が公演の延期や中止を余儀なくされました。
そんな厳しい状況であっても、様々な工夫で活動を続けている劇団もあるんです。

報道によりますと、今月20日に、屋外の駐車場に2トントラックを止め、荷台を舞台にして一人芝居を上演する検証公演が行われたそうです。
舞台(荷台)と客席の間は2・5メートル確保!
観客にはフェースシールドを配布!
客席にサッカーボールを投げ入れる場面では、俳優が舞台上でスプレーとウェットティッシュを使ってボールを除菌!
そうした感染防止策をとったうえで来月から都内で試験的に公演を実施し、来年の実用化を目指しています。

また、電話で演劇を届ける試みも各地で行われています。
申し込みのあった人に、劇団所属の俳優が、電話を通して演劇作品を上演したり、文学作品を朗読したりします。
なかには、俳優と電話で会話できるサービスを行っているところもあります。
電話による演劇を、知人へのプレゼントとして贈る人もいるそうです。

インターネットを通した公演の配信は、もはや当たり前のものになってしまいました。
生の観客を前提に作品を作っていく僕のやり方では、新しい生活様式に対応できないのかもしれませんね。

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