ぷにぷにパイレーツ

ブログ

「動き」の天才になる!


今月、僕のアートマイムの先生・JIDAIさんが、2冊目の本を出版されました。
タイトルは、『「動き」の天才になる!』です。
今、何かのトレーニングをしている方に、お薦めです。
なかでも、舞台で表現活動を行っている人にとっては、必読の内容となっています。
従来の"HOW TO本"とはまったく違いますよ。
練習はしているのに、伸び悩んでいるなら、ぜひ!
出版社は"BABジャパン"。
価格は、1400円+税です。

大相撲七月場所


スポーツの日のきのう、国技館に大相撲七月場所の取材&観戦に行ってきました。
熱戦に次ぐ熱戦で、相撲内容はいずれも素晴らしいものでした。
しかし、劇団主宰者としては、相撲協会の感染防止策の方が気になります。

協会が具体的に、どんな対策を取っていたかというと...
・観客の上限は2500人
・全ての4人マス席を1人ずつで利用
・イス席は横に3席空け、前後は互い違いにする
・接触を伴うファンサービスを一切中止。力士の入り待ち、出待ちも禁止
・アルコール類の販売中止。食事の販売も最小限
・観戦後は時間差退場
・開場時間を13時に変更
・売店やトレイ、廊下にマスキングシールを貼る
・館内の食事所などの営業中止

また、観客にどんなことを求めていたかというと...
・マスク着用
・入場時の手指消毒を義務づけ
・声援自粛、拍手奨励
・入場時に検温し、37・5度以上の場合は入場不可
・来場者全員にミニ消毒液を配布
・飲酒禁止
・再入場不可
・感染者が発生した場合に備え、入場券半券の14日間保管
・接触確認アプリへの登録を促進 などなど

僕が体験した中では、最も厳しい対策だったように思います。
換気を良くするために空調が強めてあり、館内が凄く寒い!
観客が少ない上に、声援禁止なので、なんとなく盛り上がりに欠ける!
売店で売っている食べ物は焼き鳥とアイスクリームだけ!
などなど、不便なことはたくさんあります。
それでも、開催されないよりは遙かにましです。
公式サイトのみとなるチケットの購入が難しいせいもあってか、まだまだ空席はたくさんあります。
皆さんも、異例ずくめの大相撲を体験してみてはいかがでしょうか?

透明人間


僕の作風がお好きな方、あるいは、僕と価値観を共有できる方限定の内容になります。

先日、素晴らしい映画を見てきました。
タイトルは「透明人間」!
ほらほら、「くだらなさそう...」と思っている方がいらっしゃいますね。
おっしゃるとおり、くだらない内容かもしれません。
主人公の女性が、透明人間になったストーカーのような夫から逃げ回るだけのサスペンス・ホラーです。
しかし、映画としては、本当に素晴らしいものでした。
ことしのナンバーワンは間違いありません。
いや!それどころか、ここ数年でもトップクラスの出来だと思いました。

詳しいことは書きません。
ていうか、良いところが多すぎて書き切れません。
まあ、騙されたと思って見てみて下さい。
特に、脚本を書いている人は必見です。
伏線の見事さに舌を巻くはずです。

多分、ほとんど話題にならない作品だと思いますから、劇場はきっとすいています。
この週末に、ぜひ!

天神さまのほそみち


きのう"下北沢ザ・スズナリ"で、燐光群の公演を見てきました。
演目は、別役実作の「天神さまのほそみち」です。

さすが、別役先生の代表作のひとつとされるだけあります。
初演から40年たっていますが、脚本の輝きが失せるどころか、より一層生々しさを増しているように思いました。
上演時間は75分でしたが、これ以上は耐えられないぐらいの濃密さと迫力でした。
演劇は、かくありたいですね。
この公演は、今月19日(日)まで行われていますので、興味のある方は、ぜひ!

この公演でも、手指の消毒、検温など、さまざまな感染予防策が取られていました。
さらに、こんなアナウンスもありました。
・会場内では、観劇中を含めマスクをご着用ください。熱がこもり熱中症の恐れがある場合は、外して頂いて差し支えありませんが、くしゃみや咳の際には、タオルやハンカチ等で飛沫が漏れないよう、鼻と口を押さえてください。
・短い喫煙のシーンがございますが、タバコ葉は使用していません。また、煙が客席に流れないよう対策しています。
・こまめな水分補給をおすすめします。
・ご観劇後に新型コロナウイルスが発症した場合は、すみやかに劇団までお知らせください。 などなど...

もはや、劇場に来ているのか、病院に来ているのか分からなくなるぐらい、細かな配慮がなされていました。
今、公演を開催しようと思ったら、かなりの覚悟が必要なんですね。
体制が脆弱なうちの劇団は、いつ公演をやれば良いのでしょうか?

空気上層


先日、「アップデイトダンスNo.72 空気上層」という公演に行ってきました。
僕が拝見した日は、勅使河原三郎さんのソロ・ダンスでした。
約70分間、休憩なしで、鬼気迫る勅使河原さんの舞踊を堪能させて頂きました。
タイトル通り、空気の存在を描ききる素晴らい公演でした。

荻窪駅から徒歩3分のところにある「カラス・アパタラスB2ホール」を初めて訪れましたが、立派なスタジオでしたね。
少人数のダンス公演に最適の会場ではないでしょうか?

この公演では、感染予防策が徹底されていました。
入場時に、観客全員の検温と手指のアルコール消毒に加えて、足もとの消毒まで行います。
パンフレットは手渡しではなく、受付に置いてあるものを各自が取っていきます。
もちろん、マスクを着用しなくてはなりません。
客席はかなり間隔を空けて設置されていて、ソーシャル・ディスタンスが保たれていました。
まさに"新しい生活様式"の中での観劇となりました。
しばらくは、これが演劇界の常識となりそうです。

なんぼあっても


あ~ありがとうございますー!
今、CD8枚組の「Boulez Conducts Bartók」が届きました!
ありがとうございますー!
バルトークのボックスセットは、なんぼあってもいいですからね!

 

ブーレーズ1.JPG

 

月別アーカイブ

カテゴリー