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GO!GO!サンダース


昨夜は時間があったので、B1リーグを観戦してきました。
「川崎ブレイブサンダース対三遠ネオフェニックス」という、強豪同士の対戦です。

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前半は、三遠の元NBA選手のチルドレス選手が次々に得点を決め、残り3分で8点差となりました。
しかし、そこから、川崎が怒涛の連続得点で13-0のラン!
前半終了のブザーとともに、辻選手の3Pシュートが決まり、44-39で試合を折り返しました。
後半に入ると、守備で三遠の攻撃を分断し、何度もターンオーバーを決めるなど、試合の主導権を握りました。
チルドレス選手が27得点を挙げたものの、チームの総合力で最後まで攻め続けた川崎が89-76で勝利を収めました。
劇的な逆転劇で、会場は大いに盛り上がりました。

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アリーナには、たくさんの小学生が応援に詰めかけていました。
小さな女の子たちも、みんなごひいきの選手がいるんですね。
ガチャガチャで選手のグッズが買えるんですけど、好きな選手のものじゃなかったといって泣いていた子がいました。
また、選手に手を振り返してもらったといって、泣き出している10代後半の女性もいました。
試合終了後、会場の出口で、選手全員とハイタッチができるのですが、選手も観客もみんな幸せそうでしたよ。
川崎では、Bリーグが着実に根付いているようです。

9月に開幕して、きのうの試合でちょうど50戦目だったんですね。
リーグ戦も、残すところ1か月!
決勝トーナメントの「チャンピオンシップ」に向けて、これからますます熱い戦いが繰り広げられることと思います。
この週末も各地で試合が行われるので、お時間のある方は、是非一度足をお運びください。
屋内競技なので、雨でも全然平気ですから...。

 

 

伊勢海老

 

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伊勢海老のコースを堪能してきました。
僕が制作にかかわったスポーツ番組が大きな賞を受賞し、まとまった賞金が出たのです。
そのお祝いの会が開かれました。

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伊勢海老を食べるのは、誰かの結婚式以来で、約30年ぶりです。
自宅で食べるものではないですし、外食すると相当高いですから、滅多に口にできません。
こんな機会でもないと、死ぬまで口にすることがなかったかもしれません。

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宴会では、お刺身はもちろん、酒蒸し、天婦羅、焼き物、汁ほか、何種類もの伊勢海老料理が出てきました。
うーん!最高!
こんな美味しいものは、滅多にありません。
見た目も豪華ですから、気分も上がります。
伊勢海老は、ご馳走の中のご馳走ですね。

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このお祝いの会には、スポーツ界のビッグネームが何人も参加して下さいました。
東京五輪へ向けて日本のスポーツ界がどうあるべきかなど、有意義なお話を沢山うかがうことができました。
こちらも、大変なご馳走でした。

 

 

 

 

Bリーグ


昨夜、川崎とどろきアリーナで、Bリーグの試合を初観戦してきました。
川崎ブレイブサンダースvs京都ハンナリーズというカードです。

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開幕初年度のBリーグが、こんなに盛り上がっているとは思いませんでした。
隣の等々力陸上競技場で、同じ時間にフロンターレの試合をやっているというのに、大勢のお客さんが詰めかけていました。
ハンナリーズのブースターだって、少なくはありませんでした。
もちろん、観客数ではJリーグには遥かに及びません。
でも、一人一人の熱は、むしろこちらの方が熱いかもしれません。
みんな、さぼらずに、ずっと大声を出して応援していました。

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事前に聞いていた通り、Bリーグは演出がすごい!
コートでは常に何かをやっていて、静かになる瞬間はありません。
試合がちょっとでも止まると、すぐにチアダンスが始まります。
ピリオドの間には、大道芸や、観客を巻き込んだゲーム大会などが開催されます。
バスケットボールにさほど関心がなくても、それなりに楽しめると思います。
試合中も、ずっと音楽が鳴っていました。

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また、バスケのルールに詳しくなくても、十分、ついていけると思います。
アリーナMCが、DJとして雰囲気を盛り上げるだけでなく、ルール等についても事細かに教えてくれます。
ここ数年で競技のレベルも相当上がったようなので、試合中に何度も息をのむようなナイスプレーが見られました。
特にきのうの試合は、4Qのラスト2秒までどちらが勝つか分からない、実にスリリングな展開でした。
緊張感が途切れることなく、あっという間に試合が終わってしまった印象です。
かなり、面白かったですね。

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僕の家から、横浜ビー・コルセアーズの本拠地に、自転車で行くことができます。
サンロッカーズ渋谷やアルバルク東京のホームも、普段の行動圏内です。
ブレイブサンダース以外のクラブがどんな演出やサービスを行っているか、近いうちに見に行ってみたいと思っています。

 

 

 

 

同世代


最近、こんな方とご一緒しました。
同世代だけに、感激です!

 

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女子ボクシング

 

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昨夜、後楽園ホールで行われた、女子のプロボクシングの取材に行ってきました。それも、世界タイトルマッチ2試合です。

メインの試合で、国内女子初の3階級制覇の実績を持つチャンピオン・藤岡奈穂子選手が、WBO女子世界バンタム級で初防衛に成功しました。挑戦者は、元WBC女子フライ級王者・真道ゴー選手でした。藤岡選手は、初回に右ストレートをくらって、腰を落としグラつくシーンがありました。しかし、そのピンチを、クリンチで冷静に対応していきました。2回以降は、切れ味鋭い左フックを効果的に使い、流れを掴みました。8回終了間際には、連打からの強烈な右ストレートでダウンを奪いました。KOこそ逃しましたが、3-0の判定で、見事勝利しました。

 

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本当に面白い試合でした。女子ボクシングが、こんな高いレベルだとは思ってもみませんでした。技術、体力ともに驚異的なのですが、それ以上にメンタルが凄い!女子でボクシングを続けていくには、並大抵ではない精神力が必要だと思います。藤岡選手は40歳!その前の試合で、WBO女子アトム級の世界タイトルを防衛した池山直選手は46歳です!しかも、池山選手は岡山市役所に勤務する公務員ボクサーで、京都のジムに通っているそうなんです!気合いが違う!背負っているモノが違う!彼女たちは、試合中に休んだり、臆したりすることは一切ありません。好きだから戦う!勝ちたいから戦う!そんな熱い想いがビシビシ感じられて、心から感動してしまいました。取材に行って良かった!40代の女子ボクサーが、あんなに凄い動きを見せるんです。僕も、年齢を言い訳に、手を抜いてはいけませんね。

 

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きのうの会場で、嘉風関や女優の高泉淳子さんの姿を見掛けました。注目度の高い試合だったんですね。皆さんも、「女子ボクシングなんて...」と思わずに、一度観戦に出かけてみてください。特に、藤岡選手の試合はお薦めですよ!

 

 

 

小宮山君!

 

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きのう、こんな方と、お仕事でご一緒しました。
結構、頻繁に会うので、改めて記念写真をお願いするのが照れくさい感じでした。
今シーズンも、何度もお世話になると思います。
一見強面で、クールな印象ですが、僕にとってはとても接しやすい方です。
一応、僕の大学の後輩に当たります。
今度会ったら、「小宮山君!」って呼んでみましょうか。
とても言えない...。

 

人生に引退なし


きのう、野球界のレジェンド・村田兆治さんと、お仕事でご一緒させて頂きました。
およそ1年ぶりにお会いしたのに、僕のことを良く覚えていて下さいました。
本当に光栄なことです。
約1時間、1対1でゆっくりお話をさせて頂きましたが、素敵でしたね。
おっしゃることが、すべて深い!
人生の苦難に直面したときなどで、挫けないための指針を与えて下さっているようでした。

 

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しかも、お土産として、直筆のサインボールまで頂戴しました。
メジャーリーグの少し大きめのボールでした。
そのボールを使って、カットボールやフォークボールの握りを、僕だけのために丁寧に教えて下さいました。
貴重な経験でしょ?
残念ながら、僕が変化球を投げる機会はないと思いますが...。

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今回、村田さんの近著「人生に引退なし」を読ませて頂きました。
これは素晴らしい本です。
各章ごとに、感動するエピソードが散りばめられています。
野球に詳しくない方でも、人生の指南書として十分楽しめると思います。
プレジデント社から1512円で発売されています。
是非、お読みください!

 

一流アスリート

 

 

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ちょっと自慢をさせて下さい。
きのう、この方と、お仕事でご一緒させて頂きました。
水泳・元日本代表の伊藤華英さんです。
北京、ロンドンと2大会連続で五輪に出場されました。
とても素敵でしょ?
背も高く、手足も長く、しかも美人スイマーとして、現役時代は大変人気のあった方です。
競泳選手を引退された今は、スポーツコメンテーターとしても活動されています。
頭脳も明晰で、お話を面白く、最高に楽しい時間を過ごすことができました。
放送の仕事は、地味で面倒なものです。
でも、こういう方にお目にかかれるのは、この仕事ならではかもしれません。
一流アスリートの皆さんから、いろんなことを学ばせて頂いています。

 

歴史的大金星


昨夜、ラグビーのワールドカップ・イングランド大会で、世界ランキング13位の日本は、1次リーグB組初戦で3位の南アフリカと対戦しました。
南アフリカは、2度のW杯優勝を誇り、今大会でも優勝候補に挙げられている強豪です。
しかし、日本が34対32で競り勝ち、歴史的大金星を挙げました。
日本は、W杯で2つの引き分けを挟んで、16連敗中でした。
W杯での勝利は6大会ぶり、そして19試合ぶりで、通算2勝目となります。

FB五郎丸選手がペナルティゴールやトライを決める大活躍!
リードされて迎えた試合終了間際に、PGで同点のチャンスを迎えましたが、トライにこだわり、最後はヘスケスが逆転トライ!
エディー・ジョーンズHCが作り上げてきた日本代表の良さが、すべて出たようですね。
素晴らしい結果となりました。
サッカーで言えば、W杯初戦でブラジルを倒したようなものです。
これで、日本が目標とするW杯ベスト8の期待がグッと高まってきますね。

こういう試合を見ると、いろんなことを学ばせてくれます。
初戦の難しさ!
準備の大切さ!
指導者の重要性!
自分を信じること!
諦めない心!
などなど、様々な指針を与えてくれます。

ただ、この次の試合が難しい!
スコットランドと、日本時間の水曜日の夜に対戦します。
キックオフは、夜10:30です。
昨夜の勝利に驕ることなく、日本代表が平常心で戦えるか?
ここを突破できれば、決勝トーナメント進出が見えてきます。
みんなで応援しましょう!

ズボンが...


きのう、うちの劇団の看板女優が痩せたことをご紹介しました。
どうやら、僕も痩せてしまったようです。
北澤ボクシングジムでマスボクシングをしていたら、段々ズボンが下がってきてしまいました。
対戦中ですし、手にはグローブをはめているので、ズボンを上げることができません。
あやうく、判定負けになるところでした。

えっ?「ズボンのウエストのゴムがゆるんだだけじゃないか」ですって?
いいえ!
猛暑の中、毎日のようにトレーニングをしているせいです!
そういうことにしておきましょう!

野球人vol.5


高校野球は、ことし100年の節目を迎えました。
その記念の年の地区予選が、現在、各地で繰り広げられています。
できれば、こまめにチェックしたいのですが、僕もいろいろ忙しい。
プロ野球、Jリーグ、大相撲、それに都市対抗野球も行われています。
すべてを漏れなく見ていくことは不可能です。

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しかし、高校野球を効率よく楽しむ一助となる本が発売されました。
「野球人vol.5」です。
ことしの夏の高校野球の最強選手名鑑となっています。
「流しのブルペンキャッチャー」として知られる安倍昌彦さんが責任編集に当たっています。
この夏の高校野球で注目の84選手が、一挙に紹介されています。
各社がこういった企画の本をだしていますが、「野球人」は一味違います。
すべて安倍さんがちゃんと見て、そこで感じたことが書かれています。
コメントに、各選手への愛が感じられるんですね。
しかも、「ダメなものはダメ!」という厳しさも見られます。
本当に良い選手は誰なのか?
どこに注目したら、さらに夏の高校野球が楽しめるのか?
そういったポイントがはっきりしていて、非常に分かりやすい本となっています。
なにより、文章が面白いのが最高です!
「流し・まつり 後編」には、大分商高・森下暢仁投手、駿河総合高・杉山一樹投手、Honda・石橋良太投手らも登場します。
読み応え十分な一冊となっています。
僕は、いつも持ち歩いて、ちょっと時間がある時にパラパラめくっていますよ。

「野球人vol.5」は、日刊スポーツ出版社から発売されています。
定価は、税込800円。
AMAZONで注文すると、入手しやすいと思います。
高校野球ファンの皆様!
是非、お読みになることをお薦めします。 

 

ハードパンチャー


僕は、時間が許せば、北澤ボクシングで練習してから帰宅するようにしています。
暑い時期は、練習効果が倍増します。
ものすごく汗が出て、みるみる痩せていきます。
ダイエット目的の女性の練習生の多くも、1週間で、見違えるほどほっそりします。
ただ、やりすぎは禁物です。
「まだ出来る」と思って頑張っていると、後から、暑さのせいで頭が痛くなったりします。
ちょっと物足りないぐらいに留めておくのが、長続きする秘訣です。

特に気をつけなくてはいけないのが、サンドバックです。
力いっぱい打ち過ぎると、すぐに、体温が上昇していきます。
そこで、無理しないように、軽いパンチとされる左ジャブだけを打ち続けてみました。
強さよりも、スピードだけを意識して、1ラウンド(3分間)ジャブだけを打ちました。
終了のゴングが鳴ったので、グラブをはずしました。
すると、左のグラブが破れて、ボロボロになっているではありませんか!
それも、まだ下ろしたての新しいグラブだったのに...。

 

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ジャブだけでこんなことになってしまうなんて、僕は、なんて凄いハードパンチャーなんでしょう!
もし、強烈な右ストレートを出していたら、どんな恐ろしいことになっていたか分かりません。
自分の底知れぬパワーに、驚愕!
これが本物のパンチだ!
世界が見えてきたぜ!
(グラブが壊れたのは事実ですが、実際には僕のパンチ力のせいではないと思います)

 

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サインボール


放送の仕事は、見た目は派手ですが、実際はストレスの溜まる地味で辛いものです。
でも、ごくごくたまに、「やっていて良かった」と思うことがあります。
おととい(12日)、仕事で、素晴らしい方とお会いすることが出来ました。
大物ゲストには慣れっこになっている僕ですが、さすがにこの日は、幸せを感じました。
普段、業務のことは書かないようにしているのですが、今日だけはご容赦ください。

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僕が番組でご一緒したのは、プロ通算215勝の大投手!
マサカリ投法でお馴染みの、村田兆治さんです。
同じ広島県出身ということもあり、僕にとって、まさに憧れの人でした。
とにかく、その生きざまに惚れています。
個性たっぷりのフォームから繰り出される剛速球!
信じられない落差のフォークボール!
どんな強打者にも真っ向勝負!
日本人初のトミー・ジョン手術から奇跡の復活!
引退後も球速にこだわり、65歳の現在もトレーニングを欠かさない姿勢!
いまだに、子どもたちに本物の野球を伝えようとし続ける愛情!
なんてカッコいい人なんでしょう!

お会いした瞬間から、そのオーラに圧倒されました。
でも、とても気さくで、気配りの出来る方でした。
予定の時間よりかなり早く到着されたので、1時間以上も仕事抜きでお喋りをさせて頂きました。
とにかく、村田さんの野球愛はすごい!
熱く熱く語って下さいます。
投手の話になると、さらに熱を帯びてきます。
しまいには、言葉では伝わらないと思われたのでしょう。
鞄からボールを取り出されました。
そして、「そこに立って構えて!」と言って、僕を相手にキャッチボールを始めたんです。
軽く投げても、さすがは往年の大投手です。
ボールがグイーンと伸びてきます。
徐々に球速は増していき、時々、フォークやカーブを混ぜるようになりました。
特に、代名詞のフォークボールは凄かった!
途中から急に揺れながらストンと落ちるんです。
僕は、まったくキャッチできませんでした。
村田さんから、「基本ができていない」と言われてしまいました。
たしかに、僕は野球をやったことがありませんから...。
そして、僕の投球フォームを直して下さったんです。

このほか、放送では絶対にお伝え出来ない裏話を聞くことも出来ました。
さらに、サインボールまで頂戴してしまいました。
お別れする瞬間まで、村田さんの美学と優しさを存分に感じさせて頂きました。

村田さんのような方こそ、本物です。
何かを本気で愛し、自分の信じる道を一途に突き進んでいく!
僕も、かくありたいと思っています。
頂いたサインボールには、「人生先発完投」と書いてありました。

 

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7-1


サッカーのワールドカップ・ブラジル大会は、けさ、準決勝のブラジル-ドイツ戦が行われました。
ドイツが、地元ブラジルを7-1と歴史的な大差で破って、決勝進出を果たしました。
2002年日韓大会以来の優勝の願いが絶たれたブラジルは、3位決定戦に回ります。

僕の予想は、大幅に外れてしまいましたね。
地元ブラジルのサポーターの気持ちは、どうだったんでしょう?
僕も、以前、同じような思いをしたことがあります。
等々力競技場で行われたフロンターレ対サンフレッチェで、僕が応援している広島が7-0で大敗してしまったのです。
当時川崎に在籍していたジュニーニョ選手に、何点カウンターで決められたことか...。
最後には言葉もなく、笑うしかないような展開でした。

でも、これがスポーツです。
絶対的なものなどありません。
明日の準決勝のもう一試合、オランダ対アルゼンチン戦も何が起こるか分かりません。
そんな訳で、また寝不足になってしまうのです。

ダヴィド・ルイス


Tシャツシリーズです。

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写真は、僕が、W杯が開幕した先月13日に購入したものです。
NIKE製で、背中には大きく「4」と記されています。
これは、ブラジル代表DFのダヴィド・ルイスの背番号です。
僕は、大会前からブラジル優勝を予想していて、それを証明する為に、このTシャツを買いました。
ブラジル代表には世界的プレーヤーが大勢いますが、僕はずっと、ダヴィド・ルイス選手に注目してきました。
世界最高のDFとして評価されている選手です。
コロンビア戦での驚異のFKをご記憶の方も多いと思います。
守って良し、攻めて良し、性格も明るく、リーダーシップもある!
言うことはありません。

昨季チェルシーに所属していたダヴィド・ルイスがパリ・サンジェルマンに移籍することがクラブ間で合意に達し、5月23日に両クラブの公式サイトで発表されました。
移籍金の額は明かされていませんが、イギリス『BBC』は4000万ポンド(日本円で70億円)程度と伝えています。
ワオ!

FIFAは、今月2日、ワールドカップ決勝トーナメント1回戦終了時点での『Castrol Index』でのポイントランキングを発表しました。
トップは、もちろんダヴィド・ルイスです。
『Castrol Index』はパスやアシスト、タックル、ポジショニングなどさまざまな要素を計測し、試合への影響などを評価するシステムです。
念のため、1位から10位までをご紹介します。
1位:ダビド・ルイス(ブラジル/9.79)
2位:ハメス・ロドリゲス(コロンビア/9.74)
3位:カリム・ベンゼマ(フランス/9.7)
4位:アリエン・ロッベン(オランダ/9.66)
5位:ヤン・フェルトンゲン(ベルギー/9.62)
6位:ネイマール(ブラジル/9.59)
7位:チアゴ・シウバ(ブラジル/9.56)
8位:イヴァン・ペリシッチ(クロアチア/9.53)
9位:ヨハン・ジュルー(スイス/9.5)
10位:トーマス・ミュラー(ドイツ/9.48)

いかがですか?
ネイマールに注目されていた方も多いと思いますけど、今後は、ダヴィド・ルイスをチェックして下さいね。
ブラジルの主将、DFチアゴ・シウバも次戦は出場停止です。
準決勝のドイツ戦の勝敗は、ダヴィド・ルイスの活躍にかかっているといっても過言ではありません!

 

ギリシャ戦


昨日は、もやもやした気分で一日を過ごした方が多かったのでは?
サッカーのワールドカップブラジル大会、1次リーググループCの日本は第2戦でギリシャと対戦しました。
0対0で引き分けて1次リーグ突破は厳しくなりましたが、かろうじて望みはつなぎました。
試合内容については、web上に専門家の解説が飛び交っていますので、そちらをご覧下さい。
監督批判が渦巻いていますよ。

大会が始まる前、ザック・ジャパンを批判する記事はほとんど見られませんでした。
それなのに、ギリシャに引き分けたことで、急に否定的な評論が増えてきたのはどういうことなんでしょう?
結果論でモノを言うのは、誰にでも出来ます。
(セルジオ越後さんのように、ずっと厳しい視点からコメントを出してきた解説者もいらっしゃいますが...)
日本のスポーツジャーナリズムは、まだまだ熟成していないようです。
イタリアのメディアだったら、恐らく、4年間ずっとザック・ジャパンを批判し続けた筈です。
少なくとも、W杯アジア最終予選以降は、厳しい意見が紙面の大半を占めたことでしょう。

マスメディアは、何かが起きる前や起きた直後は、褒めて褒めて褒めまくります。
その対象者の本業だけでなく、生い立ちや暮らしぶりまで絶賛します。
しかし、ひとたび問題が発生したら、こんどはボロクソにけなし批判します。
自分たちが持ち上げたことなど一切忘れて、叩きつぶしにかかります。
それは、スポーツ界だけの話ではなく、科学の研究者でも、作曲家でもそうなんです。
マスコミは、絶対に悪者にはならないのです。

「ザック・ジャパンはベスト8に行ける!」
「最も楽なグループCに入った!」
「ザック・ジャパンは史上最強!」
こんなことを言っていた人が、今では「ザッケローニのブレブレ采配」と批判的な態度を示しています。
あなたの評論の方が、ブレブレです!

マスメディアは、視聴率を上げたり販売部数を伸ばす為に、真実を捻じ曲げることがあります。
それにまんまと乗せられないことも重要だと思います。
マスコミの片棒を担いでいる僕も、反省をしなくてはいけませんね。

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本物ですよ!
いいでしょう?

NIKEの広告


「七年後の自分を想像しよう」
これは、2020年五輪を意識した、NIKEの広告のキャッチコピーです。
NIKEの広告はとてもセンスが良い上に、自分を向上させる上で大変参考になります。
「七年後、どんなきみになるかは、今日のきみが決める。きみはどうなりたい?」

広告を出すタイミングも絶妙で、サッカーの日本対ガーナ戦の日は、こんなコピーでした。
「日の丸を背負う選手たちは日々、進化している。キミは去年から、どこまで前へ進んだ?
キミの練習が、日本のフットボールを押し上げる。さあ進化に革命を起こせ。」

「夢を叶えるには、好きになること。やり続けること。それしかない。」
「昨日なにをしたかではなく、 今日なにをするか。」
これらの言葉に何も感じない人に、成長は期待出来ません。
自分の夢の実現をイメージして、下の文章を読んでみて下さい。

「まだなにも決まってはいない。

レールになんて乗るな。
ここからはなんだってありだ。
着せられた制服も貼られたレッテルも
誰かの勝手な期待も邪魔だったら捨てればいい。
何かになりたい?だったら、きみがなればいいだけ。
遠慮なんかしてる場合じゃない。
動け。ぶつかれ 。不可能をのりこえるほど
きみはもっとうまく、もっと強くなれるはず。
挑みつづけるかぎり負けはない。
明日。七日後。七年後。
どんなきみになるかは
今日のきみが決める。
JUST DO IT.

七年後、きみはどうなりたい?」 

東京五輪


国際オリンピック委員会は、ブエノスアイレスで総会を開き、2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市に東京を選びました。
東京では1964年以来56年ぶり2回目の五輪開催で、72年札幌、98年長野の冬季五輪を含めれば、日本で4回目の五輪開催となります。
大会の会期は2020年7月24日から8月9日、パラリンピックは8月25日から9月6日までです。
新たに建て替えられる国立競技場をメインスタジアムとし、大半の競技施設が中央区晴海に造られる選手村から8キロ以内に配置されます。
日本武道館など、1964年五輪と同じ会場で行う競技もあるということです。

五輪が行われることで、東京の街が大きく様変わりしそうですね。
莫大な公費が、新たな施設建設に投入されることになります。
その是非を問うつもりはありませんが、一流のアスリート用の施設ばかりでなく、一般のアマチュア選手が活用できる設備も同時に整備して頂きたいですね。
真のスポーツ大国は、一時的に世界の一流選手が集まる所ではなく、市民全体が気軽にスポーツに親しめる環境であるべきです。
2週間のお祭りも大切ですが、それ以上に、日本に永続的にスポーツ文化が定着する機会と捉えて頂きたいと思います。
体罰や補助金の遣い込みばかり目立つスポーツ界では、胸を張って海外の選手をお迎えすることが出来ませんからね。

第45回フェニックスバトル


今日、僕は、座間に行ってきます。
座間には、ラジオの中継などで何度か伺ったことはあるのですが、プライベートで行くのは初めてです。
いわゆる観光地ではありませんからね。

実は、本日、スカイアリーナ座間で、ボクシングの「第45回フェニックスバトル」と題された興行が行われます。
僕は、この大会の観戦に行くのです。
そのメイン・イベントで、日本ライトフライ級1位の井上尚弥選手が、同級王者・田口良一選手に挑戦します。
井上選手は、プロ4戦目での日本タイトル戦となり、もし王座を奪取すれば、辰吉丈一郎さん以来のスピード記録になります。
田口-井上の日本ライトフライ級タイトルマッチは、今夜、フジテレビ系列でゴールデン全国中継されます。
会場にお越しになれない方は、TVで是非ご覧下さい!
凄いスピードに、きっと驚かれることと思います。
(その裏では、凄くスピードのないマラソンのゴールを中継している筈ですが...)

しかし、僕にとっては、日本タイトルマッチなんか、どうでもいいんです。
僕が注目しているのは、セミ・ファイナルです。
昨年の全日本新人王MVPに選ばれた齋藤裕太選手が登場します。
今回は、バンタム級の8回戦となります。
齋藤選手は、僕がいつもお世話になっている北澤ボクシングジムの期待のホープです。
僕は齋藤選手に、メンタル面について、時々、アドバイスをさせて貰っています。
それだけに、今日は、しっかり結果を残して貰いたいですね。
最近の彼の練習を見ると、動きのレベルアップは勿論、気力の充実ぶりが目に付きます。
人間的なスケールが大きくなったような感じがするのです。
コンディションも上々です。
必ずや、今日は、勝利を飾ってくれるものと思っています。
僕も、精一杯、応援してきますね!
大会の開始は15:00予定。
若干、当日券も出るようですので、間に合う方は会場へ是非!
きっと、見事なKO勝ちを見せてくれると思いますよ!

また一回り


また一回り痩せてしまったようです。
今朝履いたジーンズのウエストが、ユルユルです。
ベルトで締めあげないと、ズボンがずり下がっていきます。
相当、お腹周りが締まったんでしょうね。
実際、沢山の人に、「最近、凄く痩せましたね!」と言われます。

一方、上半身は一回り大きくなったようです。
シャツの胸周りが、きつくなりました。
昨日、TVモニターに映った自分の姿を見たら、胸が前にせり出しているように見えました。
Tシャツの多くは、首が締まって苦しいです。
どうやら、お腹周りだけ、痩せてしまったようです。
やはり、トレーニングのし過ぎでしょうか?
呼吸の練習をしているせいでしょうか?
原因は良く分かりませんが、きっと健康には良い筈です。
喜ぶべきことなのでしょう。

ただ、ウエストは引き締まっても、太腿の太さは変わりません。
僕の腿はとびきり太いので、ジーンズは腿に合わせて買っています。
つまり、ウエストが緩いズボンを履くしかないのです。
結局、ファッション的には、カッコ良くなれないのでした。

WBC世界フライ級チャンピオン

 

 

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昨日、こんな方と、お仕事でご一緒させて頂きました。

八重樫東選手です!

ちょっと自慢!

カッコ良かったですよ。

全日本新人王MVP


良かったー!
最高です!
こんなに嬉しいことはありません。
僕は、今、我がことのように、喜んでいます。

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昨日、僕は、後楽園ホールに行ってきました。
プロボクシングの「全日本新人王決定戦」に出場する、斉藤裕太選手を応援するためです。
斉藤選手は、僕が練習をしている北澤ボクシング・ジムのホープです。
先月、東日本新人王のMVPを獲得し、将来の活躍、それもタイトル獲得が期待されている選手です。
その為には、全日本新人王をきっちり取って、日本ランク入りするのが一番の近道です。
過去のチャンピオンの多くが、このタイトルを手にしてから、一気に飛躍しています。
斉藤選手には、何としても、全日本新人王に、出来ればMVPになって欲しかったのです。
そのMVPには、僕の希望通り、中日本MVPの冨山智也選手を5回TKOで下した斉藤選手が、東日本新人王MVPに続いて、受賞しました!

中日本で4戦すべてを1回KOした冨山選手にTKO勝ちした斉藤選手が、MVP獲得です!
東日本MVPと中日本MVPの対決という、この日一番の注目カード!
前半は、長身の冨山選手が、ジャブと右ストレートで試合を作り、返しの左フックで齋藤選手にダメージを与える場面も見られました。
斉藤選手は、冨山選手の強打に、一瞬「やばいなと思った」そうです。
しかし、徐々にプレスを強めていた齋藤選手は、5回に、左右のフックを効かせたところで一気にラッシュ!
2分32秒で、ストップ勝ちを呼び込みました。

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いやー、本当に燃えましたね!
とてつもなく興奮しました!
東日本新人王戦では、1回1分50秒でのTKO勝ちでした。
今回も、楽勝をイメージしていたんです。
しかし、冨山選手が、想像以上に強かった!
序盤は、何度も「危ない!」と思ってしまったほどです。
しかし、時が進むとともに、形勢が逆転していきます。
技術、スタミナの差もありましたが、それ以上に、メンタルの差が出始めました。
どんどん冨山選手の心が弱っていき、逆に斉藤選手の気迫が圧倒的になっていきました。
4回には、冨山選手が露骨に弱気を表現する場面が目立つようになりました。
最終5Rは、冨山選手が「逃げ切ろう」と言わんばかりにくっついてきて、ボクシングにならない嫌な展開になっていきました。
正直、僕は、判定決着を覚悟しました。
しかし、斉藤選手は、その妙な雰囲気を気力で振り払い、勇気を持って攻めに出ました。
最後は、闘志が熱い火の玉になって、猛攻撃を仕掛けていきました。
相手は、斉藤選手の気迫に圧倒され、何も出来ずにやられ放題になり、ついに2分32秒にレフェリー・ストップ!
残り28秒でのTKO勝ちとなりました。

結局、スポーツはメンタルの戦いなんですよね。
いくら技術や体力があっても、極限状態になったら、心が強い方が勝つんです。
その心の戦いが最も分かりやすいのが、ボクシングなのかもしれません。

(以前も書きましたが)僕は折に触れて、メンタル・コントロールについて、斉藤選手にアドバイスをさせて頂いています。
メンタル・トレーニングの講習会を開催し、心の状態を操る方法を具体的に紹介し、体験して貰っています。
斉藤選手は、僕がお伝えしたメンタル・トレーニング法をどんどん取り入れ、練習や本番で積極的に活用しています。
僕がメンタルについてお話しするようになってから、斉藤選手は、如実にメキメキと強くなりました。
そして、ついには、全日本新人王MVPまで獲得してしまったんです。
言ってみれば、僕の生徒さん、弟子に当たる訳ですから、斉藤選手の試合結果に対して、僕は大変な責任を感じています。
それが、昨日、精神力で勝ち切る試合を見せてくれたのですから、こんなに嬉しいことはない訳です。
実際には、「嬉しい」というより、「ホッとした」というのが正直なところですが...。

試合後、斉藤選手は、すぐに僕のもとへ、お礼の挨拶に来てくれました。
そして、本番に向けてどんな準備をしてきたかを書いたノートを見せてくれました。
それは、非常にレベルの高い、完璧な内容が書かれていました。
この準備があったからこそ、斉藤選手が勝てたのは、間違いありません。
斉藤選手本人も、こういったイメージ・トレーニングのお陰で勝てたことを実感しているようでした。
やるべきことをやる...。
実に当たり前のことですが、それをやり切るのは、本当に大変なことなんです。
斉藤選手は、メンタル・トレーニングの有効性を、身をもって実証してくれました。
この調子でいけば、斉藤選手は、どこまでもどこまでも強くなっていくことでしょう!

昨日の試合後のインタビューで、斉藤選手は「絶対勝って、日本ランクを獲る」と宣言していました。
「もっと練習して強くなりたい」と語る斉藤選手の目標は、まずは「日本王者」だそうです。
その目標に向けて、僕もまた色々アドバイスをさせて貰おうと思っています。
なんだか、自分が戦っているような気分になってきましたよ!

 

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DIAMOND KNUCKLE20


昨日は、ゴールドジムサウス東京アネックスで行われた「DIAMOND KNUCKLE20」の観戦に行ってきました。
この興行には、僕が通っている北澤ボクシングのプロ選手が4人出場しました。
比較的キャリアが浅い選手たちの試合が中心ですが、それだけに応援は熱く、大いに盛り上がっていました。
また、KOの多いイベントで、ボクシングの魅力を満喫出来たように思います。

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僕の知人たちの結果の方は、残念ながら1勝3敗。
3敗は、すべて判定負けです。
はっきり言って、どれも力の差を見せつけられての敗戦でした。
負けた選手たちは、昨日の試合を通して、自分に何が足らなかったのかを見つめ直して、さらに練習に精進して頂きたいですね。
特に、メンタルで圧倒されて自分の力が出し切れなかった選手は、心を鍛えるトレーニングを積んで欲しいと思います。

ジムで唯一の勝利を挙げたのは、草薙慎吾選手です。
3回、華麗なるTKO勝ちでした。
2回に、スリップにしか見えないダウンを取られ、そこでスイッチが入った草薙選手。
一気に攻勢に出て、その回のうちに、ダウンを取り返しました。
そして、3回は一方的な攻撃を続け、1分34秒に強烈な右フックで相手をマットに沈めました。
試合終了後、しばらく立ち上がれないほどのダメージを、相手に負わせたようです。
あまりにもカッコいい逆転勝ちでした。
でも、これもまたメンタルなんですよね。
ダウンを取られる前と後で、草薙選手のボクシングがまったく変わりましたからね。
そこで恐れずに前に出ることが出来た草薙君の精神力が、TKOを呼び込んだ訳です。
勿論、自分を信じられる練習があればこそですけど、メンタルの重要性をまざまざと見せつけられました。
ボクシングを見るのは、面白いと同時に、本当に勉強になります。

(下の写真は、試合直後、草薙選手と一緒に撮ってもらったものです)

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さあ、次は、12月16日の全日本新人王決定戦です。
齊藤選手にすっきりKO勝ちして貰って、また最高の気分を味わいたいですね。

 

 

東日本新人王MVP

 

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昨日、後楽園ホールでプロボクシング・東日本新人王決勝戦のミニマム級からミドル級まで11階級(スーパーライト級は中止)が行われました。
最優秀選手賞は、スーパーフライ級の斉藤裕太選手(25=北澤)。
技能賞は、スーパーフェザー級の柳達也選手(22=伴流)。
敢闘賞はライトフライ級の横山隆司選手(26=ワールドスポーツ)が受賞しました。

MVPを獲得した斉藤選手は、僕が練習に通っている北澤ボクシング・ジムの期待のホープです。
勿論、僕も、後楽園ホールに応援に行きましたよ。
声の限りに声援を送らせて頂きました。

試合内容は、完璧の一言に尽きます。
斉藤選手は、山口祥之選手(25=RK蒲田)と対戦しましたが、長身の相手にジャブを出して主導権を握りました。
得意のオーバーハンドの右フックでダウンを奪うと、最後は連打で圧倒し、レフェリーに試合を止められました。
僅か1回1分50秒の電光石火のKO勝利です。

斉藤選手は、昨年のこの大会では、初戦敗退してしまいました。
その後は、「走り込みを増やし、ジムワークにも課題を持って臨んだ」とリベンジに燃えていました。
昨年7月に誕生した長男・太一(たいち)くんと、ジムの名前を刺しゅうしたトランクスも光り輝いていました。
MVPを獲得し、「いい勝ち方ができて良かった。このまま全日本の決勝でも優勝して日本ランキングを取ります」と宣言していました。
東日本の新人王と西日本の新人王が対戦する全日本新人王決定戦は、12月16日に、東京・後楽園ホールで行われます。

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斉藤選手のMVP獲得が、僕は、我がことのように嬉しいです。
日々、斉藤選手がジムで真摯に練習する姿を見続けていますし、その成長ぶりを目の当たりにしてきました。
人柄も素晴らしい選手なので、きちんと挨拶もしてくれますし、僕の話もちゃんと聞いてくれます。
とても爽やかな、魅力的な人物です。
でも、僕がこんなに喜んでいる理由は、それだけではありません。
実は、斉藤選手は、僕のお弟子さんと呼んでも良い存在なのです。
(信じられないでしょうけど、本当なんですよ!)

今年の5月から、僕は、齊藤選手に、様々なレクチャーを行ってきました。
演劇や放送の現場や大学などで学んできた心理面での取り組みについて、定期的にアドバイスを送ってきたのです。
斉藤選手は、僕の提案を、忠実に実直に守り、それを練習や日々の暮らしに取り入れてきました。
僕の見る限り、それ以降、斉藤選手のボクシングへの姿勢が大きく変わりました。
成長が、急激に早くなったように思います。
ジムのマネージャーやトレーナーも驚く、急速の進歩だったそうです。
モチベーションをキープし、練習の質を高め、自らの成長を自分で促す方法を、僕は出来るだけ具体的にご紹介した訳ですが、それが全て、上手くはまったようなんですね。
最近では、僕のアドバイスを斉藤選手なりにアレンジして、より効果的な練習を工夫しています。
試合当日のメンタルの作り方も、お手本通りにちゃんとやっているのには感心するしかありませんでした。
この取り組みをきちんとやっていけば、強くなるしかないのです。
でも、それを長く続けられる人は、ほとんどいません。
斉藤選手には、その続けられる能力があったからこそ、MVPを獲得出来たのだと思います。
結局は、斉藤選手の努力の賜には違いないのですが、意識を変えるきっかけになるアドバイスが出来たことを、僕は誇りに思っています。

劇的なKO勝利を収めた直後、斉藤選手は、僕に感謝の言葉を述べるとともに、試合当日に向けて書いたメモを見せてくれました。
そこに書かれていた内容は、申し分のないものでした。
ボクシングの技術だけでなく、メンタルまでこんなに鍛え上げていたんですね。
このまま成長を続けていけば、どこまでもどこまでも強くなっていく筈です。
全日本新人王は、単なる通過点に過ぎません。
もっともっと高い目標を持って、どんどん突き進んで行って貰いたいと思っています。

皆さん!僕と一緒に、12月16日、斉藤選手の応援に行きませんか?

 

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東日本新人王準決勝

 

 

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昨夜、後楽園ホールに行ってきました。
ボクシング・東日本新人王の準決勝を観戦する為です。
僕が通っている北澤ボクシング・ジムの期待の新鋭、齊藤裕太プロが、決勝進出を掛けて戦いました。
齊藤プロは、とてもリラックスした雰囲気でリングに上がり、調子の良さを伺わせました。
ただ、相手がサウスポーだったためか、あるいは長身でリーチが長かったためか、齊藤プロは序盤、受けに回ってしまった印象がありました。
しかし、時間が経つとともにペースと間合いを掴んでいったようで、いいパンチが当たるようになっていきました。
最終4Rでは、相手が嫌がって、逃げ回っているように見えました。
残念ながらKOはなりませんでしたが、余裕で判定勝ちしているものだと思っていました。
しかし、蓋を開けてみたら、ドロー!
本当に、ビックリしました。
判定は、怖いですね!
やはりKO、最低でもダウンを取っておかないと、どちらに転ぶかは全くわかりません。
ただ、試合はドローでしたが、優勢だったということで、何とか齊藤プロが決勝に進出することが出来ました。
我々応援団も、ホッと胸を撫で下ろしました。

さあ、決勝戦は11月4日です!
これから約1ヶ月しかありませんが、今度こそ、スッキリKO勝ちして貰えるように頑張って練習して頂きたいと思います。
自分が戦う訳ではありませんが、何だか、僕自身に気合いが入ってきましたよ。

 

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ピッチウォーク

 

 

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少し前の話になりますが、J1・大宮アルディージャのホーム、NACK5スタジアムにサッカー観戦に行ってきました。
そこでは、"ピッチウォーク"というイベントが開催されていました。
これは、アルディージャの夏の名物企画で、試合前のNACK5スタジアム大宮のピッチ外周を一周できるというものです。
数時間後に、プロ・サッカー選手が躍動する姿をイメージしながら、普段は入れないピッチレベルに立つことで、テンション上げようと企画されたものだそうです。

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話だけ聞くと、「なんだ、それだけか...」と思われるかもしれません。
でも、Jリーグのファンが参加したなら、きっと興奮する筈ですよ。
まずは、ピッチの大きさに感動します。
ゴールキックの飛距離や、コーナーキックの精度など、実際にピッチ・サイドで感じてみると、驚異的なものなんですね。
また、芝生を少し触ってみましたが、この上でスライディングやジャンピング・ヘッド、バイシクル・キックをやる勇気は、僕にはありません。
やはり、Jリーガーは超人的な人たちなんだなあと、改めて思いました。

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このイベントは、お金を掛ける必要がない割には、ファンは必ず喜びます。
是非、各チームとも、参考にしてみてはいかがでしょうか?
(ただし、サッカー専用競技場であることが、条件になるかもしれませんが...)
知恵を絞れば、お客さんが喜ぶアイディアは、まだまだあるのかもしれませんね。 

 

 

68奪三振

 

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うーん、残念でした。
夏の全国高校野球、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(2年)が、昨日、準々決勝第1試合でセンバツ準優勝の光星学院(青森)戦に先発。
毎回、全員の15三振を奪う力投を見せたましが、疲れの出た8回に3失点して0-3で惜敗しました。
敗れはしましたが、松井投手が4試合連続2桁で積み重ねた奪三振は、なんと68個!
夏の甲子園1大会の通算奪三振記録では、板東英二氏(徳島商、83個)、斎藤佑樹(早実=現日本ハム、78個)に続く歴代3位となりました。
決勝まで進んでいれば、新記録達成は間違いなかったでしょうね。
でも、これが高校野球です。
来年の松井投手に期待しましょう!

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さて、今年の甲子園は、松井君人気もあって例年以上に盛り上がっています。
入場券を購入するのに、何分並んだことか!
甲子園グッズ売り場に入るだけでも、大変!
中は、山手線並みの大混雑です。
やっぱり、世間はスターの誕生を待ち望んでいるんですね。
昨日、ロンドン五輪で史上最多38個のメダルを獲得した選手たちによるパレードが、銀座で行われ、約50万人が沿道を埋め尽くしたそうです。
日本の暗い世の中を明るく出来るのは、もはやスポーツだけなのかもしれませんね。 

 

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夏の甲子園

 

 

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第94回全国高校野球選手権大会第11日は、昨日、甲子園球場で3回戦4試合を行い、桐光学園(神奈川)天理(奈良)作新学院(栃木)東海大甲府(山梨)が勝って、ベスト8が出そろいました。
神奈川代表の桐光学園の松井投手が、4安打で1失点完投勝利。
中盤以降は緩急を織り交ぜた投球で的を絞らせず、3試合連続2桁の12三振を奪いました。
打線は一回に鈴木拓の先頭打者本塁打で先制。
三回には水海のソロ本塁打、六回は鈴木拓の2点三塁打と長打で得点を重ねました。
4-1で浦添商(沖縄)を下し、春夏通じ初の8強入りを果たしました。
浦添商はコンパクトな振りで食い下がりましたが、序盤の得点機を逃したのが響きました。

野球ファンとしては恥ずかしながら、昨日、初めて、夏の甲子園に行ってきました。
やはりテレビで見るのとは、大違いです。
生で見なければ、高校野球の良さは絶対に分からないと思いました。
夏の甲子園では、プロ野球とはまったく違う世界が展開されているのです。

松井投手の人気もあって、朝早くから、甲子園は超満員!
内野のアルプススタンドしかチケットは残っていませんでした。
内野アルプスの入場料は、僅か500円!
これで、4試合楽しむことが出来るのです。
来場している人は、とにかく野球好きばかり!
出身校や出身県と関係なく、純粋に野球を楽しんでいる人が多いように思いました。
ですから、良いプレーが出れば、両軍に拍手!
苦しんでいる選手がいれば声援を送る!
そんなフェアな雰囲気は、高校野球ならではです。
また、プロ野球と比べると、すべてが遥かにスピーディです。
ダラダラした時間がほとんどなく、テンポ良く試合が進んでいくのは、実に気持ちの良いモノです。
これが、本来の野球なんでしょうね。
「高校野球の方が好き」という人がいるのも、納得できる気がしました。
甲子園の雰囲気も最高です。
あの独特の空気は、やはり現場に行かなくては感じることは出来ません。
まだ夏の甲子園を体験していない野球ファンの方は、是非、一度訪れてみるべきです。

ただし、暑さだけは覚悟して下さい。
まさに、天然のサウナ!
無限に汗が出ます。
水分を大量に摂取しないと、間違いなく、脱水症状になりますよ。
また、帽子などの日よけもお忘れなく!
下からの照り返しもあって、とんでもない日焼けをしてしまいます。
塗るタイプの日焼け止めは瞬時に流れ落ちてしまいます。
くれぐれもご注意下さい。

さあ、今日から準々決勝です。
果たして、どこが勝ち上がるのか?
今日も、甲子園から目が離せませんね。

力まない!

 

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「早すぎるよー!」
こう言いたくなるほど、あっと言う間でした。
僅か45秒で、決着が付いてしまったのです。

昨夜、後楽園ホールで東日本新人王予選4回戦を観戦してきました。
僕が練習に通っている北澤ボクシングジムの期待の新鋭・斉藤裕太選手を応援するためです。
斉藤選手は、3試合目に登場。
リングに向かう斉藤選手を近くで見ましたが、肩の力が抜けて、凄くリラックスした雰囲気でした。
それでいて、高い集中力を保っているように感じました。
リングに上がっても普段の練習の時と同じような感じで、力みかえっている対戦相手とは対照的に映りました。
ゴングが鳴ると、相手は、力いっぱい全力で踏み込んできました。
一方、斉藤選手は、軽くジャブを合わせる程度です。
「1Rは、様子を見るのかな?」と思ってしまいました。
しかし、開始45秒、突然繰り出した右の打ち下ろしが、相手の顎をクリーンヒット!
頭からマットへ崩れ落ちたのです。
対戦相手の体が心配になるぐらい、酷い倒れ方でした。
瞬時にレフェリーが試合をストップ!
斉藤選手、TKOで、見事勝利を収めました。

いやー、強い!
えげつないぐらい強いですね。
完璧なノックダウン劇に、場内が一瞬凍りついたぐらいです。
斉藤選手は、勝った試合は、全てKOです。
この日の、他の出場者とはレベルが違うと思ってしまいました。

僕は、ボクシングの素人ではありますが、改めて思いましたね。
やはり「力を抜くこと」が重要なんです。
武道では良く言われることですが、プロ野球選手のインタビューでもその重要性を説く人が多いんです。
無駄な力が入ると、スピードが落ちるばかりか、破壊力も激減します。
ポイントとなる瞬間のみ力を使って、それ以外は力を抜く!
それがいかに重要かを、昨日の試合で見せてくれました。

ただ、力を抜くのは、本当に難しいことなんですよ。
大事な場面になればなるほど、ついつい力んでしまうものです。
そこで力を抜けるようになるには、普段の練習が肝心です。
普段から、そこを意識しておかないと、本番で絶対に力んでしまいます。
演劇でも、無駄な力みが演技を台無しにしてしまっている舞台を良く見ますよ。
さあ、俳優の皆さん!
心の底はリラックスして、緊張感いっぱいのシーンを作り上げる練習をしていきましょう!

 

Diamond Knuckle 18

 

 

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昨日、大森ゴールドジムで開催された"Diamond Knuckle 18"に行ってきました。
この大会には、僕の通っている北澤ボクシングジムから、3人のプロが出場しました。
いずれも期待の若手選手だけに、観戦しない訳にはいきません。
大声を上げて、しっかり応援してきましたよ。

この試合会場は比較的コンパクトで、一番後ろにある立見席でも、十分良く見えます。
どこにいても、後楽園ホールのリングサイド席ぐらいの距離感です。
ですから、選手の息遣いや被弾した音が良く聞こえます。
凄い迫力を満喫できます。

第一試合は、フライ級の柿島プロ。
若干21歳の柿島プロにとって、デビュー2戦目の試合です。
柿島プロは、とにかく運動量豊富!
4ラウンド、ずーーーーと、動き回っていました。
しかも、きっと、メンタルが強いんでしょうね。
いくらパンチを浴びても何事もなかったように...、いや、それまで以上に動き続けていました。
あまりの運動量に、最後は相手も疲れてしまったようで、減点まで誘っていました。
結果の方は、4R判定勝ち!
見事、緒戦を勝利で飾りました。

第2試合は、デビュー3戦目の三浦プロ(バンタム級)。
ジムで良く会話する選手なので、僕は、一所懸命応援させて頂きました。
しかし、残念ながら、1回、TKO負け。
ペースを掴む前に、試合が終わってしまった感じでした。
まだ22歳の若さです。
次戦に期待しましょう!

第3試合は、同じくバンタム級の齊藤裕太プロ。
これまでに挙げた2勝はいずれもKOですから、この日もKO勝ちを期待していました。
齊藤プロは、とにかくパンチが速い!
ジャブが、面白いように、相手の顔面を捉えます。
上を意識するあまり、下ががら空きになるので、ボディもどんどん当たっていきます。
序盤、猛攻を仕掛けてきた相手でしたが、1Rの途中からすっかり大人しくなってしまいました。
そして迎えた3R、齊藤プロの脅威の右ストレートが敵の顎をヒット!
相手は、まるで小さな昆虫のように、遠くに吹っ飛んでいきました。
レフェリーが、そこで試合を止め、見事なTKO勝ち!
リング上で、齊藤プロの喜びが爆発しました。

試合後、3選手とお話させて頂き、試合の状況を教えて貰いました。
色々、勉強になりましたねえ。
改めて、ボクシングの奥深さを知ることが出来ました。
やっぱり、ボクシングって面白いですね。
生で見ると、本当に楽しめます。
僕はボクシングをちょっと齧っているだけに、観戦中、ついつい体を振ってしまうほどです。
凄く、感情移入してしまうんですよね。
まるで、3試合戦ったかのような、心地よい疲れを感じました。

テレビでしかご覧になったことのない皆さん!
是非是非、会場で観戦して頂きたいと思います。
ボクシングって、いいものですよ! 

 

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(上の写真中央が、柿島プロです)

 

感謝の誓い

 

昨日、第84回選抜高校野球大会が開幕しました。
その開会式で、21世紀枠で選出された石巻工(宮城)の阿部翔人主将(3年)が、選手宣誓を行いました。
津波で石巻市の自宅が全壊するなどの厳しい経験を踏まえながら、2分15秒のスピーチに思いを込めていました。

阿部主将の自宅も、1メートル90センチ浸水しました。
家の片付けを終えると、今度は、グラウンドのヘドロ除去が始まりました。
避難所に行けば、我先にと、物資をかき集める人を見てしまいました。
家族を思っての行動と分かるだけに「それを見るのが、つらかった」そうです。
そんな中での救いは、全国からの支援でした。
「今まで、ここまで頑張って来られたのも、周りの方の支援があったから。その感謝の気持ちを込めて、自分なりに、一生懸命言ったつもりです」
宣誓を終えた阿部主将は、こう語っていました。

今日は、「感謝」をテーマに被災地の思いを綴った選手宣誓の全文を、ご紹介させて頂きたいと思います。


宣誓。
東日本大震災から1年。
日本は復興の真っ最中です。
被災された方々の中には、苦しくて心の整理がつかず、今も当時のことや亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方がたくさんいます。
人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことです。
しかし、日本が1つになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けます。
感動、勇気、そして笑顔。見せましょう、日本の底力、絆を。
我々、高校球児ができること。
それは、全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。
今、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。


石巻工は、今日22日の1回戦で、神村学園(鹿児島)と対戦します。 

 

4発で首位奪還

まさに快勝ですね!

サッカーのU-23(23歳以下)代表で争うロンドン五輪アジア最終予選C組のマレーシアvs日本が、昨日、行われました。
5大会連続の五輪出場を目指す日本は4-0で快勝し、1試合を残して通算4勝1敗の勝ち点12としました。
同組のもう1試合は、バーレーンがシリアに2-1で勝ち、両国は勝ち点9。
C組2位だった日本は、シリアから首位を奪回しました。
日本は3月14日に東京・国立競技場での最終戦でバーレーンと対戦し、勝つか引き分ければC組首位を守って、五輪出場権を獲得します。
もし敗れても、1位で予選突破の可能性は残されています。

ちなみに、アジア最終予選は、12チームが3組に分かれて、2回戦総当たりで対戦し、各組1位がロンドンの出場権を獲得します。
2位の3チームは、3月にベトナムで総当たり戦を行います。
その勝者は、アフリカのセネガルとの大陸間プレーオフに臨むことになります。

これが、日本の戦いですよ。
前回のシリア戦では、あえて日本の長所を封じ込めて、相手に合わせてしまった感がありました。
その反省を踏まえて、本来のストロング・ポイントを前面に打ち出した試合運びが出来たような気がします。
やはり、日本には、守って守って引き分け狙いという戦術は向いていないんですね。
ポゼッションで上回り、相手に攻撃させないのが最大の防御になるのです。
細かいパスワークとアジリティという武器を全開にすれば、アジアでは敵なしだと思いますよ。
昨日の結果が、それを物語っています。

なかでも、僕が注目したのは、C大阪のボランチ・コンビです。
実に、いいですねえ!
この二人が、数年後、そのままA代表の心臓になる可能性もあります。
今のU-23には、パスの受け手はいても、ミドル・レンジのパスの出し手が少ないんですね。
その点、扇原選手は、判断が早く、長めのボールも精度が高いので、1本のパスで一気に攻撃のスイッチを入れることが出来ます。
ポスト遠藤選手の最有力候補だと思いますよ。
また、山口蛍選手のカバーリング能力の高さは凄い!
技術もそうですけど、あの気迫!スタミナ!ガッツ!
どれをとっても、最高です。
昨日のMVPは、このボランチ・コンビと言って間違いないと思います。

それから、右サイドバックの酒井選手の攻撃参加も大きかった!
昨日のほとんどの得点に絡んでいます。
ディフェンス良し!オーバーラップ良し!クロス良し!シュート良し!
ヨーロッパのチームに移籍するのは、時間の問題かもしれません。

また、原口選手の復活も収穫です。
後半10分、DF酒井からの右クロスに走り込み、スライディングゴールで3点目をもぎ取りました。
「本当にいろんな人に迷惑をかけてしまったと思う。その中でも応援してくれた人もいる。関塚監督もチャンスをまた、くれた。そういう人たちに感謝の気持ちを込めて、プレーしました」
昨年12月に悪ふざけがエスカレートして、レッズの同僚を負傷させてしまった原口選手の両目から涙がこぼれ落ちました。
最悪、引退も覚悟した20歳が、日本の危機を救いました。

齊藤選手も良かったし、褒めていたらキリがありません。
みんな最高です!

さあ、ホワイトデイのホームでの最終戦!
引き分け以上で五輪出場が決まります。
しかし、引き分けなんか考えないで、攻めて攻めて攻めまくって欲しいですね!
ロンドンで結果を出す為にも、より強い日本を作り上げて頂きたいものです。 

スカパーHD対応チューナー

 

我が家のスカパーを、HDに切り替えました。

現在スカパーがキャンペーン中で、ハイビジョン対応チューナーが無料だということなので、早速、申し込んだんです。

すると、手続きした2日後に、チューナーが届きました。

 

アンテナ等をいじることなく、ただチューナーを取り換えるだけで、すぐにハイビジョン映像で見られるようになりました。

実に簡単です。

細かい設定も画面の指示に従うだけなので、説明書を開くことなく5分以内に終わりました。

チューナーもとても小さく、軽くなっていました。

機能が上がれば上がる程、外見も操作もシンプルに、価格も低廉になっていくんですね。

 

注目の画面ですが、びっくりするほど綺麗になりました。

これまでの画像は何だったんだという程、鮮明です。

特に、スポーツ中継は素晴らしいですね。

立体感が感じられて、迫力が数倍増しました。

また、旅番組では、まるで自分がその地に赴いたような錯覚を覚える程です。

歩きながらの撮影を見ていると、酔ってしまいそうな臨場感を感じました。

映画好きの皆さんなら、必須だと思います。

 

現在、スカパーをご覧の皆さん!

是非、HDにされることをお薦めします。

視聴料はほんの少し高くなりますが、その値打ちは十分あります。

まるでスカパーの回し物みたいですけど、実は、僕は10年以上スカパーのお仕事をしているんです...。

 

ただ、僕は失敗してしまいました。

お金をケチって、普通のHDチューナーを選んでしまったのです。

でも、絶対、ハードディスク内臓のDVRにすべきです。

1万円程度掛かってしまいますが、安いモノです。

録画の手間が何分の1かに軽減されますので...。

 

高校サッカーはレベルが高い!

 

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昨日、高校サッカー、桐光学園vs米子北の試合を観戦してきました。

3年ぶり6度目出場となる神奈川の桐光が、5対1の圧勝で、2回戦を突破しました。

前半4分にMF生部選手の右足ミドルシュートで先制。

35分に同点とされましたが、後半にFW三荷選手の2ゴールなどで、大量リードを奪いました。

桐光学園は、今日、福島の尚志との3回戦に臨みます。

 

我が家に関係者がいるので、僕は桐光学園の応援をしてきました。

桐光、強かったですね!

ポゼッション、チャンス、シュート数、いずれも圧倒的でした。

特に、サイド攻撃を徹底した後半は、相手にほとんどボールを持たせなかった印象があります。

バルセロナを思わせるような華麗なるパス・サッカーで、多くの観客を魅了していました。

ひょっとしたら、桐光学園は、今回、結構良いところまで行くのではないでしょうか?

中村俊輔選手在籍時代の準優勝を超えることが出来るのか、僕は、注目したいと思います。

 

それにしても、今の高校生のサッカーのレベルは高いですね。

トラップなんか、足に吸いつくようです。

サイドチェンジも、速くて強くて精度が高い!

クロスだって、ピンポイントです。

ちょっと前ならJリーグでも滅多に見られなかったようなスーパー・プレーが、当たり前のように繰り返されます。

見ていて、飽きる瞬間がまったくありません。

40分ハーフだと、物足りないと感じるぐらいです。

あのダイナミズムは、テレビではちょっと分からないでしょうね。

「高校生だから...」と甘く見ないで、是非、競技場に足を運んで頂きたいと思います。

 

18歳であれだけのプレーをするんです。

この後、数年間、プロとして経験を積んだら、どこまで上手く、強くなれるんでしょう?

今後の日本サッカー界が、本当に楽しみになってきました。

2018年のワールドカップ・ロシア大会、いや、2014年のブラジル大会でも、彼らが大活躍する可能性があると思いますよ!

 

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エア・ボクシング

 

昨夜、北澤ボクシングジムにトレーニングに行きました。

すると、事務所の前に、「ぷにぷに!放送禁止コント祭り」のチラシが何枚か飾ってありました。

本当に、ありがたいですね。

北澤ボクシングジムの皆さんには、いつも、ぷにぷにパイレーツの公演を応援して貰っています。

毎公演、客席には、現役選手や元ボクサーのいかつい体が、ずらりと並ぶんですよ。

こんな劇団、他にはないでしょうね。

 

さて、最近、北澤ジムにいくと、毎度、こんなお誘いを受けます。

「エア・ボクシング大会に出て下さい!」

 

エア・ボクシングとは、いわゆるマス・ボクシングを競技化したものです。

東日本ボクシング協会が発案し、2009年から行われるようになりました。
選手は、お互いに向かい合って、シャドーボクシングを行います。

そこで、攻防技術やスピード、スタミナなどのトータルパフォーマンス力を競い合います。
選手は、両手にバンテージを巻くだけで、ヘッドギアやグローブは一切つけません。

リング中心のサークルを隔てて対戦し、勝敗は採点で決まります。
もちろん、相手にパンチを当ててはいけません。

打ち合うことがないため、小さなお子さんからご年配の方まで、階級や性別も関係ありません。

安心して「熱い戦い」を繰り広げることができます。
さらに、エアボクシングは、楽しむだけでなく、3分を戦いきるためのスタミナ、的確なパンチのスピードなど、その運動量は実戦のボクシングさながらです。
単なるパフォーマンスだけでなく、エアボクシングは新しいスポーツとして、正式なルールが制定されています。

まだ3年目を迎えたところですが、すでに競技人口は300人程。

クラスは5つに分かれます。

 

パンチを当てないので、怪我をする心配がないのが良いですね。

僕も、時々練習はしていますが、良い相手に恵まれると、なかなかに面白いものですよ。

駆け引きもありますし、スタミナのペース配分も重要です。

フェイントが有効だったりして、実戦さながらの体験が出来ます。

親子ほど年の離れた若者とも、互角に戦えるのも魅力ですね。

 

是非、エア・ボクシングの大会に参加してみたいとは思ってはいますが、試合日が大抵日曜日なんですよね。

日曜日は、仕事や劇団のお稽古が入っていることが多いので、なかなか参加出来ません。

でも、いつかチャンスを作って、出場してみようと思っています。

 

詳しくは、下記のサイトをご覧下さい。

http://www.airboxing.org/index.html

NBA労使交渉打ち切り

 

今日も、スポーツの話題で失礼します。

 

アメリカ・プロ・バスケットボール"NBA"の労使交渉が、4日にニューヨークで行われました。

しかし、年間9億ドル(約693億円)の収入配分をめぐって紛糾。

オーナー側の譲歩案を選手会が拒否したため、交渉は打ち切られました。
この結果、プレシーズンの残り77試合は中止が決定。

レギュラーシーズンが82試合から50試合に短縮された98年以来、13年ぶりに開幕が延期されるのは避けられない状況となりました。


旧協定での選手への収入配分は57%で、選手会側はすでに53%にまで譲歩しました。

一方、オーナー側は当初の46%をこの日47%に修正し、交渉終盤では49%を提示してきましたが、選手会側は51%までしかハードルを下げませんでした。

11日までに新労使協定が成立しない場合、開幕(11月1日)から2週間の全試合も中止となります。

次回交渉は未定で、最悪の場合はシーズン消滅という危機的状況に陥る可能性もあるようです。

お金、お金、お金...。

今のアメリカのスポーツ界は、お金の為だけに存在しているようですね。

WBCに日本が出場するかどうかも、お金の配分次第です。

最近は、スポーツ紙を読んでいても、ウォール・ストリート・ジャーナルを見ているような気になります。

こんなことをしていたら、絶対、ファンはそっぽを向きますよ。

他に娯楽はいくらでもあるんですから...。

このままでは、配分するお金そのものが減ってしまいます。

金の卵を産む鵞鳥の腹を裂いているようなものです。

数%の比率にこだわっていると、かえって減収につながる可能性もあります。

 

バスケットが大好きで、もっともっと高いレベルでプレーがしたくて、やっとNBAに辿り着いたと思ったら、収入配分がほんの少し低いのでプレーをしない...。

なんとも、本末転倒のような気がします。

勿論、選手だけが悪いわけではありません。

約700億円の収入には、有象無象の輩が、ハエのように集まって来るんです。

彼らが、NBAの価値を、どれだけ下げていることでしょう。

少なくとも、スポーツは、金儲けの道具であってはいけません。

とにかく、ファンの、特に子どもたちの夢をぶち壊しにするようなことは、くれぐれも謹んで頂きたい!

最初にボールを手にした時の感動を、今一度、思い出して欲しいと思います。