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ついに"フランク三浦"の出番!

 

今日は、ヴァレンタイン・デイです。

今や、女の子が沢山の女の子にお菓子をばらまく日になってしまったようですね。

どのみち、僕には何の関係もありませんけど...。

 

さて、僕は、体を鍛え過ぎているのでしょうか?

昨日、腕にグッと力を入れたら、腕時計のベルトが切れてしまいました。

4年間愛用してきたGショックにも、限界が来たようです。

こうなると、先日頂いた"フランク三浦"の出番です!

この時計で、社交界の花形になるぞー!

 

とはいえ、放送の仕事で使うには、"フランク三浦"では不安があります。

やっぱり、電波時計を買わなくては...。

 

おや?"フランク三浦"をご存じないですと!

そんな方は、こちらの記事をご覧下さい。

フランク・ミウラー

 

フランク・ミウラー

 

さる方から、素敵な腕時計を頂戴しました。

実際には、先日のビリヤード大会の打ち上げでの、じゃんけん大会の賞品なんです。

見事勝ち残り、僕がゲットしました。

 

景品と言っても、そんじょそこらにある腕時計ではありません。

今や、一部マニアの間で大変な人気を集めているブランドものです。

写真をお目に掛けましょう!

 

フランク.jpg

 

 

お好きな方なら、この文字盤のフォルムを見ただけで、すぐにお分かり頂けたと思います。

そうです!

時計ファン垂涎の的、フランク・ミウラーです!

これは凄い!

こんな時計が景品に出されるなんて、なんてバブリーなイベントだったのでしょう!

一生の宝物にしなくてはなりません。

このお洒落な時計を着用していれば、モテモテ間違いなし!

ブランド品を見につける喜びを満喫しようと考えていました。

 

ところが、この時計、どうも時間が狂うのです。

毎日、ちょっとづつ遅れが出てしまいます。

「何十万円もする高級時計なら、そんな筈はないが...」と思って、改めて良く見ると、おやおやおや~!

ちょっと変ですよ!

皆さんも、じっくり見て下さいね。

 

三浦.jpg

 

 

文字盤には、"フランク三浦"って、日本語で書いてありますよ!

しかも、下には、"金宅"とか、意味の分からないことも記載してあります。

裏蓋には、"非防水"とか、ふざけた注意まで刻印されています。

表面を覆っているのは、強化ガラスではなく、ただのプラスティック!

ウレタンベルトのタイヤ文様も一部しか入ってなくて、グリップ能力は全然ないでしょうね。

しかも、穴が必要な所になく、自分で空けなくてはいけません。

また、時刻を合わせる時の、3本の針が見せる不安な動きが凄い!

なんだか、心配でたまりません。

それより何より、時計が大きすぎて、腕の幅をはみ出してしまいます。

なぜこのサイズにしたのでしょう?

この時計を作っている人は、絶対、タダものではありませんね。

 

実はこれ、天才時計師として知られる"フランク三浦"さん制作によるパロディ・ウォッチなんです。

重厚で高価な時計が珍重されるのをバカにするかのように、本当に軽薄な感じでまとめてあるんです。

まさに、関西人ならではのセンスですね!

 

僕は、仕事柄、電波腕時計を使っています。

しかし、ここぞという場面では、この"フランク三浦"を付けて、パーティの主役になりたいと思います。

東京の皆さんは、このセンスに付いてこられるかな...?