ぷにぷにパイレーツ

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信号待ち


きのう、神奈川芸術劇場(KAAT)で舞台を見てきました。
「WAITING FOR THE SIGNAL! (信号待ち!)」という作品です。
KAATと"カンパニーデラシネラ"の小野寺修二さんによるベトナムと日本の共同製作プロジェクトの第2弾に当たり、ベトナム人ダンサーと日本のアーティスト3人が出演します。
会場はKAAT1階のアトリウムで、上演時間は約30分でした。

演出の小野寺修二さんは、この作品のコンセプトについて次のようにコメントされています。
「待つ男と待つ女。あるいは。二人の間には距離があり、二度と触れることは出来ない。しかし互いに存在を思っている。視線の先にはっきり見えている。待っているのか、あるいは。目に見えているものと存在の不確かさ、確信についての考察」

小野寺さんはパントマイム出身の演出家です。
本作品も、声を挙げるシーンはありますが、台詞は一切ありません。
ダンスとパントマイムと無言劇を合わせたような作品となっていました。
面白いアイディアやハッとするシーンが幾つもあり、同じく台詞のない作品を作っている僕にとって大変参考になるものでした。
特に複数の人間の動かし方や、机や椅子などの道具の扱いは見事でした。

きょう・17日(日)も、16:30から公演があります。
観劇は無料ですし予約も不要なので、興味のある方は是非!

劇団名


ことし開催した「右手のための小品集」や「星空の下の朗読会」に来場された皆様から、次のような指摘を受けています。
「上演作品と劇団名が乖離している!」

まったくその通りです。
上演作品に"ぷにぷに"したところは、一切ありません。
観客に媚びることなく、僕が良いと思うことしかやっていません。
先進的な作品しか上演したくないので、お客様にご理解頂けなくても仕方ないと思っています。
"ぷにぷにパイレーツ"という劇団名からお気楽な作品を楽しみに来場された方は、期待を裏切られることになります。

今すぐ劇団名を変えることはできませんので、どこかのタイミングで変更することを検討したいと思います。
どんな名称が良いでしょうね?

「バリエーションズ#2」舞台写真

 

1月14日の第38回公演「右手のための小品集」のラストに、「バリエーションズ#2」という作品を上演しました。

セリフもストーリーも一切なく、動きのバリエーションをお楽しみ頂くモノでした。

終始、激しく動いている作品なので、スチール写真では今一つ面白さが伝わりませんね。

雰囲気だけでも味わってみて下さい。

 

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