ぷにぷにパイレーツ

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長尺な作品


第35回公演「夢のあとに」の上演時間は、約60分の予定です。
これまでの公演はおよそ90分でしたから、かなり短く感じられますね。
しかし、常連のお客様からの反応は、否定的なものではありませんでした。
「60分なら、集中して見られるから良い」など、好意的な意見が多いんですよね。

そもそも僕は、長尺な作品が苦手です。
大概、登場人物がものすごく多くて、複数のストーリーが同時進行し、やたらと複雑な構造になっています。
また、歌、ダンス、殺陣などが大量に盛り込まれていて、話がなかなか進んでいかないことも多いんです。
話は決着がついているのにいつまでも終わらない芝居を見ると、話下手の人の結婚式のスピーチを思い出してしまいます。
上演時間にノルマがあるなら仕方ありませんが、言いたいことを言い切ってしまったら、スパッと終わらせた方が絶対にカッコいいと思います。

サッカーの試合時間は90分。
ラグビーは80分。
バスケのBリーグは、1クオーター10分の4クオーター制で、正味40分です。
休憩時間やアディショナルタイムを加えても、延長戦にさえならなければ、2時間以内に終わります。
野球や相撲のようにお喋りしながら見るものは長くても大丈夫ですが、集中を強いるものは休憩を含めて2時間以内に終わらせるべきです。

「短すぎる!」と批判されるようなお芝居は、相当、出来が良いのです。
僕は今、そんなクレームが付くように、頑張って作品を作っています。

またガラガラ


第35回公演「夢のあとに」の予約は、まだ1件も入っていません。
公演の魅力を、もっと分かりやすくアピールしていかなくては!

とは言っても、アピールが本当に難しいんです。
はっきりしたストーリーがあるのは、上演作品3本中たった1本だけ。
そのストーリーがあまりにシンプルなので、事前にお知らせするわけにはいきません。
あとの2本はほぼストーリーがなく、セリフも数行程度なので、説明のしようがありません。
どうやって魅力をお伝えすれば良いのでしょう?
「とにかく一度見て下さい」と、お願いするしかありません。

ああ...、また客席はガラガラだ...。

焦熱対策


来ましたねぇ!汗だくの季節が!
僕は、毎朝早い時間に稽古をしているのですが、始めるとすぐに汗がしたたり落ち始めます。
15分も動けばシャツの色が変わり、汗が目に入ってくるようになります。
稽古中に、一度着替えないといけないぐらいです。
最後には、体温が上がって、頭がボーっとしてきます。
気温が低くても、湿度が高いと同様に汗が止まらなくなります。
しかし、それにしっかり慣れておかないといけません。
第35回公演「夢のあとに」の本番は8月20日(日)!
その時期の暑さは、こんなものではないはずです。
しっかり焦熱対策もしておく必要があります。