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虎穴に入らずんば虎子を得ず


8月11日(山の日)の公演「恋に恋して」で、私・石﨑は「走馬灯」と題したマイム作品を上演します。
今、マイム作品と書きましたが、皆さんがイメージするパントマイムとは似ても似つかぬものです。
壁を触ったり、ロープを引っ張るような、具体的な所作は一切ありません。
それどころか、ストーリーさえありません。
もちろん、セリフは一言もありません。
具体的な状況は一切提示されず、何をやっているか良く分からないかもしれません。
しかし、だからこそ見えてくるモノがあると思うんです。
観客の心の奥底に眠っている何かが、立ち上がってくるはずなんです。
皆さんは僕の抽象的な動きを通して、自分自身を見つめることになります。
おそらく皆さんの視界から、私・石﨑の姿は消えてしまうことでしょう。
当然、なかには「訳が分からん」という方もいらっしゃると思います。
でも、誰もが面白いと思うモノって、案外、物足りなく感じたりしませんか?
虎穴に入らずんば虎児を得ず!
他では絶対に味わうことのできない斬新な舞台表現です。
ぜひ、見にいらして下さい。
お待ちしています!

「あたま穴」脚本完成


8月11日(日)の公演「恋に恋して」のトップ・バッターを、脇坂浩司が務めます。
今回、脇坂君は、新作落語「あたま穴」を自作自演します。

その「あたま穴」の台本が、このほど、ようやく完成しました。
かなり面白く仕上がっていますよ。
笑いの要素をふんだんにちりばめながら、強烈な社会風刺も効いています。
展開もダイナミックで、終盤の急転直下の勢いは手に汗を握るほどです。
聞き終えた後、社会に対して何かアクションを起こしたくなる内容となっています。
上演時間は15分程度だと思います。

脚本は申し分ないので、あとは演出と演技をどうするかです。
笑いが取れるかどうかは、脚本の出来ではなく、演者の力量にかかっています。
また、この台本の圧倒的なスピード感を生かして上演するのも大変そうです。
基本的に、演出・演技も脇坂君に任せることにしています。
どんな社会風刺落語になるのか、僕自身、とても楽しみにしています。

せっかち


せっかちな私!
来年、開催を予定している公演の演目を決めてしまいました。
それどころか、台本まで仕上げてしまいました。
まだ、8月11日(日)の公演「恋に恋して」が終わっていないというに!
何かが僕に降りてきてしまったので、書かないわけにはいかなかったんです。
我ながら、とても良い出来です。
上演は随分先になりますが、どうぞ、ご期待下さい!

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