ぷにぷにパイレーツ

ブログ

梁塵の歌

 

一昨日の土曜日、北村明子 Cross Transit Project「梁塵の歌」の公演を拝見してきました。Cross Transit Projectは、日本とアジアのアーティストによる国際共同制作プロジェクトです。日本のコンテンポラリーダンスシーンを牽引してきた、振付家の北村明子さんが4年前にスタートさせたものです。

今回の公演は、南アジア、東南アジア編の集大成で、どこの国ともつかない荒野で出会った人たちの様を描いているそうです。互いの言葉もわからず、頼りとなるのは身体同士の対話とリズムのみ!身体が生み出す震えやリズムを分かり合う中で、奇妙な共同体が生まれていきます。歌や音楽に導かれて混ざり合う、土地の記憶への哀悼、そして祝祭の時空間が展開されていきます。

とにかくパワフルでカッコ良かったですね。大地のエネルギーや、空気に潜む妖気に満ち満ちていました。プリミティブでありながら、まさに今を切り取ったダンス作品だと思いました。

こうした素晴らしい作品を見ると、舞台の持つ力を再認識することが出来ます。創作意欲を大いに刺激されました。僕も、さらなる高みを目指して頑張らなくては!

 

トラム.JPG

 

幻想曲


きのう「第166回・中原区役所コンサート」に行ってきました。
隔月、無料で開催されているイベントで、今回はピアノ連弾の「Duo A&K」が出演しました。

 

中原区役所1.JPG


約1時間のコンサートでしたが、特にシューベルト作曲の「幻想曲」が良かったですね。
こうした長めの曲は、自宅では、なかなか集中して聞けないものです。
生演奏で聞いて「こんなに凄い曲だったのか!」と驚かされました。

 

中原区役所2.JPG


言い古された言葉ですけど、やはり、芸術は生が一番ですね!

 

 

大学ナンバーワン投手


きのう、神宮球場で、東京六大学野球を観戦してきました。
延長12回の熱戦となった第一試合は、早稲田が立教を5-2で破りました。
第二試合は、慶応が明治に2-1で勝って開幕8連勝を果たし、3季ぶりの優勝に王手をかけました。
両試合ともに手に汗握る投手戦で、あっという間の6時間でした。

森下1.JPG


僕の注目は、明治の先発・森下投手です。
先日のドラフトで、広島カープから1位指名を受けた「大学ナンバーワン投手」です。
最速153㌔で、いつでも150㌔を超える速球を投げ込みます。
ボールにロケットがついているみたいに、途中から加速するような球質でした。
その快速球で、きのうは三振を11個奪いました。
球が速いので、打球が全然前に飛びません。
ファールが非常に多いため、自己最多となる159球を投げてのサヨナラ負けとなってしまいました。
三振ではなく、簡単に凡打が取れる変化球があれば、プロで大投手になるのは間違いありません。
来シーズンの活躍が今から楽しみです。

 

森下4.JPG

 

 

月別アーカイブ

カテゴリー