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なんで?


「なんで立っちゃうの?」
水泳を教えているとき、つい、こんな言葉を口にしてしまいます。
泳ぎの理屈はいくらでも説明できるのですが、相手がなかなか上達しないと我慢できずに「なんで?」と言ってしまうのです。
「なんで?」と訊かれても、答えられるはずがないのに...。
むしろ、強いプレッシャーを与えることになってしまいます。

これは、鉄棒の逆上がりや自転車の運転の指導でも同様ですね。
さらに、演劇でも同じです。
結局、水泳も、逆上がりも、自転車も、演技も、できるかどうかは本人次第です。
周りの人はコツを伝えることしかできません。
成長には個人差があります。
指導者は、決して苛立つことなく、根気よく付き合っていくしかないのです。

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